GoogleやAmazonが「新型コロナウイルスの誤情報を広めるサイト」に25億円以上の広告費を払っているとの指摘

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に関連して、インターネット上では多数のデマや誤情報が飛び交っていることが指摘されています。誤情報を拡散するウェブサイトの調査や信頼性評価を行うGlobal Disinformation Index(GDI)は、「GoogleやAmazonなどのテクノロジー企業による広告配信で、誤情報を拡散するサイトに27億円近い広告収入が流れ込んでいる」と指摘しました。

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Source: GIGAZINE

GoogleやAmazonが「新型コロナウイルスの誤情報を広めるサイト」に25億円以上の広告費を払っているとの指摘

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