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あなたが棚の少し高いところにしまっておいたハチミツを探しているとしよう。それがどんな形の瓶に入っていたのか覚えている。きっと見なくても、手で触れるだけでそれと分かるはずだ。
こうした能力を「クロスモーダル物体認識」という。視覚と触覚を通じて形成される三次元物体の脳内表象のことで、部分的には、人間が脳に記憶されているその物体のイメージを思い浮かべられるためにできることだと考えられている。
どうやら、こうした心のイメージは、人間だけでなく、マルハナバチも持っているようだ。マルハナバチは複雑な認知機構を持っており、視覚と触覚を使って対象を認識できることがわかったという。
そして、これは意識の”構成単位”であるとも考えられている。
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Source: カラパイア
