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68歳 急性硬膜下血腫で「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」など
「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」など、日本を代表する少年漫画の第一人者として知られる、漫画家の鳥山明さん(とりやま・あきら=本名同じ)が、3月1日に亡くなった。68歳だった。連載していた「週刊少年ジャンプ」(集英社)の公式サイトで8日、発表された。
また、鳥山さんの事務所「バード・スタジオ」と、作品の総合プロデュースを担当する「カプセルコーポレーション・トーキョー」のコメントを紹介し、その中で、鳥山さんの死因が急性硬膜下血腫だったことを明らかにした。[INOUE2]
【訃報】漫画家・鳥山明さん(68)急逝 3月1日に急性硬膜下血腫のため『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』名作うみだす
プロダクションからの発表
「熱心に取り掛かっていた仕事もたくさんあり、まだまだ成し遂げたいこともあったはずで、残念でなりません。」… pic.twitter.com/5PicnymXTI— rila りら (@rila_rila_ka) March 8, 2024
「鳥山明先生を生き返らせてください!」
と言ったら。神龍は涙を流しながらこう言うんだろう。これが現実。あまりにも辛すぎるけど pic.twitter.com/L4AvBwS7O2— 咲来さん@ (@sakkurusan) March 8, 2024
ドラゴンボールが実在するのなら、何があっても7個集めたい。
心から、本当に心からご冥福をお祈りします。
画像は、鳥山明さんに描いていただいた拙著文庫版のカバー原画です。ずうっと書斎に掲げています。鳥山さんには、感謝しかありません。合掌。 pic.twitter.com/pQO0uSJpSq
— 高千穂遙 (@takachihoharuka) March 8, 2024
[UNEXT]
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Source: 銃とバッジは置いていけ