しらべぇでも既報のとおり、各都道府県が2020年東京オリンピックの聖火ランナーを務める著名人を続々と発表。兵庫県のランナーとして選抜されたお笑いタレント・陣内智則は、自身のツイッターから意気込みを語っている。
■やる気満々で…
陣内は17日に「兵庫県から聖火リレーのランナーに選んでもらいました! こんな光栄なことはない!」と、喜びのツイートを投稿。さらに「トーチの火をしっかり繋げるように娘の魔法のステッキを持って本番まで練習しよー!」と意気込みを綴っている。
投稿された写真からは、ファンシーなステッキを手にした陣内の姿が確認できた。
兵庫県から
聖火リレーのランナーに選んでもらいました!
こんな光栄な事はない!
トーチの火をしっかり繋げるように
娘の魔法のステッキ🧙♀️
を持って本番まで練習しよー!🏃♂️ pic.twitter.com/ihLPzOKGph— 陣内智則 (@jinnai_tomonori) December 17, 2019
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■陣内の練習風景に対し…
あまりにかわいすぎる練習風景を見て、ネット上では「練習では良いけど、本番はステッキ持って行ったらダメですよ!」「これはかわいい。癒される」「ステッキのチョイスがヤバい、マジでかわいい」といった反響の声が続出している。
■男性のかわいらしさ
ファンシー且つかわいらしい練習法を生み出した陣内だが、世の女性は「男性のかわいらしさ」をどれくらい重視しているのだろうか。しらべぇ編集部が全国10〜60代の女性915名を対象として調査したところ、「かわいい系の男性が好きだと思う」と回答した人は全体の32.3%と判明している。
歴史に残る一大イベントにチャレンジする陣内。当日はトラブルなく、無事に走りきってくれることを願いたい。
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Source: ニュースサイトしらべぇ