お笑いコンビ・次長課長の河本準一が5日にブログを更新。娘から置き手紙をもらったことをつづった。
■帰宅すると娘からの置き手紙
所要を済ませ、帰宅した河本の目に飛び込んできたのは、娘からの置き手紙。「ちち おたんじょうび おめでとう」と誕生日を祝うメッセージが書かれていた。
河本は4月7日生まれ。「お、お誕生日おめでとう!? あれ? 今は1月だよな?」と困惑を隠しきれない。「娘には大変失礼ですが、なんのメッセージかもわからないので、思わず、『は?』と声に出してしまいました」。
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■「うらもみてね」
手紙には「うらもみてね」とあり、そのとおりにめくって裏を見ると「は?」と河本自身が声に出していた言葉がそのまま載っていた。「ガチでやられた!」と引っかかったことに悔しさをにじませる河本。
「もう、わかっているのですよ! あたしがなにをいうか」「してやられましたわ」と締めくくった。
■手紙を書く人の割合は…
娘からのトラップ手紙。思わず苦笑してしまった人がコメント欄で相次いでいる。なお手紙についてはこんな調査がある。
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,653名を対象に調査を実施したところ、「今でも手紙を書くことがある」と答えた人は、全体で23.8%だった。
芸人の子供だけあり、笑いをとるセンスはすでに磨かれていそうだ。
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Source: ニュースサイトしらべぇ