米タブロイド誌グローブは最新号を通じ「金正恩が5月6日から6月5日の間に秘密クーデターを起こした金与正により殺害された」と伝えた。
続けて「6月以降公式席上に現れなかった金委員長が先月9日の北朝鮮政権樹立記念日の9・9節行事に突然登場したがこの時は影武者が出てきたもの」と主張した。
メディアは米国防総省関係者の発言まで引用し「9月の政権樹立記念日行事参席者は金正恩でないという事実を顔認証技術を通じ把握した」と報道した。
これと関連し国家情報院は24日午後に立場を出し、米国メディアで報道した北朝鮮クーデター説と関連し「全く事実でない」と明らかにした。
国家情報院は金委員長の身辺をはじめとする最近の北朝鮮の動向と関連し特異事項はないと把握したという。
https://s.japanese.joins.com/JArticle/284143?servcode=500§code=500
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク