これが「グラドルあるある」 DVD・撮影会・オーディションの裏側を教えます

最近「あるあるネタ」にハマっている中村愛です。というのも、「あるある」動画を撮って、TikTokやInstagramのリールにアップしているからです。なので今回は、その中でも共感が多かった「グラビアアイドル」に焦点を合わせて、紹介していきたいと思います。

ちなみに、すごく売れているグラドルだと面白くないので、「売れていないアイドル」のあるあるです。

■グラドルあるある~DVD編~

まずは、グラビアと言えばDVDですよね。

①アイスキャンディの数が増えがち:ほとんどのグラドルはアイスキャンディをなめますが、その数がどんどん増えがちなんです。チュッパチャプス2個なんて人も。

②「〇〇ドル」という愛称付けがち:太っていたら「ぽちゃドル」だとか、とにかく「〇〇ドル」と付けられ、分かりやすいパッケージにされがち。

③どんどん過激になりがち:最近は、最初から「手ブラ」「Tバック」もよくあること。下乳を見せだしたら、全裸までのカウントダウン!?

④1回の撮影で2本撮りがち:見ている人は気づかないかもしれませんが、売れていないグラドルは、1回の撮影で2本を撮りがち。

関連記事:戸塚こはる、保健室で大人の色気を解放 スタッフも思わず「覚醒したね」

■グラドルあるある~撮影会編~

次は、グラドルがよくしている撮影会でのあるある。あくまでもグラドル側のあるあるなので、裏を知ることができちゃう!?

①ファンからのプレゼントを期待しがち:期待しすぎて、空のキャリーバッグを持ってくるグラドルもいたり。それらで生活をしている人も!?

②毛抜きを借りがち:一緒に撮影会をするグラドルが毛を抜いていたら、その毛抜きを「貸して~」と言ってくるグラドルが多め。

③カミソリ常備している:いつどこを撮られるか分からないので、カミソリがポーチに入っている人がほとんど。

④相手のファンを理解している:「今日〇〇さん来てたね」と、自分じゃない人のファンを理解している人もたくさん。あわよくば「いつか自分のファンにならないかな~」と企んでいたり!?

■グラドルあるある~オーデイション編~

最後はオーディション編。わたしもグラドルさんと一緒のオーディションを受けることがありますが、思わず笑ってしまうことがたくさんです。

①「飲み歩きが趣味」→「日本酒好きなんです~」の流れ:スタッフさんに媚を売るため、そういう流れをわざとつくるグラドルが多め。

②必ず1人は「特技は体の柔らかさ」→開脚:グラドルに限らず、オーディションでは必ずと言っていいほどいます。スタッフさんは、きっとたくさんの開脚を見ていると思います(笑)。

③「趣味はマッサージすること」→スタッフに実践:ボディタッチをしておけば受かるんじゃないか? と安易な考えをしてしまいがちなんです。

④違う意味で痛い:「〇〇星からやって来た」みたいな痛いアイドルが昔はいましたが、今は「素が良い」と思っているのか、「素」になりすぎて、態度をわざと悪くするグラドルがいたり…。

以上が、わたしの見てきた「グラビアアイドルあるある」でした。

———

Source: ニュースサイトしらべぇ

これが「グラドルあるある」 DVD・撮影会・オーディションの裏側を教えます

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました