小室さんが「返してもらうつもりはなかった」発言を録音したと主張する日から11カ月後のこの話し合いで、X氏は、「お金が動けば貸し借りが生じる」と主張し、「差し上げます、と言った覚えは、僕は一言もない」
「ここから動いたお金は贈与、というのは成り立たない」などと述べていた。
つまり、2013年8月時点で既に、X氏から小室さん母子には、明確に「お金を返してもらいたい」という強い意思が伝えられていたことが分かる。
「ここから動いたお金は贈与、というのは成り立たない」などと述べていた。
つまり、2013年8月時点で既に、X氏から小室さん母子には、明確に「お金を返してもらいたい」という強い意思が伝えられていたことが分かる。
今回、小室さんは「説明文書」において、こう記していた。
「『返してもらうつもりはなかった』等のお返事をいただいたという私と母の認識と元婚約者の方のご認識に食い違いがあるのかどうかについて、私と母はいまだにわからないままです」
「『返してもらうつもりはなかった』という言葉によって、貸付金だったものについては母の返済義務が免除されたことになる」
こうした説明は、2013年8月の音声記録とは矛盾することになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/618641f8525d2a2011b2d8fdff0221b2d0bd383b?page=2
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク