「ペンギンのうんち」を人工衛星の写真から探して未確認だったペンギンのコロニーを発見

現在生きているペンギンの中で最も大きなコウテイペンギンは、南極大陸周辺の氷上にコロニーを築き、氷点下数十度という厳しい環境で繁殖します。そのため、人間が直接コロニーを確認して正確な個体数を測定することは困難ですが、「コウテイペンギンのうんち」を人工衛星の写真から探し、これまで未確認だったコウテイペンギンのコロニーを発見することに成功したと報告されています。

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Source: GIGAZINE

「ペンギンのうんち」を人工衛星の写真から探して未確認だったペンギンのコロニーを発見

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