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英国人のマルコム・マクドナルドさん(45歳)は、会陰の感染症への罹患ををきっかけに敗血症を引き起こしたことが元で、2014年に大切なものを失った。
そして、それを取り戻すために医師から提案されたのが、自分の皮膚組織などで作った人工男性器を腕に移植し、機能が整ったら元の位置に戻すというものだ。
ところが手術は何度も延期になり、4年間も人工イチモツが腕からぶらさがった状態のままでいるという。
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Source: カラパイア
英国人のマルコム・マクドナルドさん(45歳)は、会陰の感染症への罹患ををきっかけに敗血症を引き起こしたことが元で、2014年に大切なものを失った。
そして、それを取り戻すために医師から提案されたのが、自分の皮膚組織などで作った人工男性器を腕に移植し、機能が整ったら元の位置に戻すというものだ。
ところが手術は何度も延期になり、4年間も人工イチモツが腕からぶらさがった状態のままでいるという。
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