意外にも本当はあざとい? 白色の服を着ている人の心理はコレだ

もう夏だしね、明るい服を着て気分も上げたいところですが、どうせなら万人ウケする色の服を着たいものですよね。やっぱりそうなると、白色!? 女性ウケするのは間違いないのですが、男性ウケもするものなのか聞いてみました。


■白色の服を着ていると好印象?

しらべぇ編集部が全国10代~60代の男性905名を対象に調査してみました。その結果…

20代40代以外は、過半数以上という結果になりました。白色の服を着ている女性の好感度は高いようです。では男女ともに白色のもつイメージをまとめてみました。


関連記事:明日花キララ、豪快過ぎる花見の方法に衝撃 「見に行くんじゃなくて…」

■白色のもつイメージ

・清純:結婚式でも使われるんだから、そりゃあ清純に見えるのは間違いないですよね。


・清潔感がある:服の系統がどうあれ、白色の服を着ているとそれだけで清潔感があるんだ! と勘違いしてしまうほど。


・誠実:サラリーマンのワイシャツのイメージからきているのか!? 営業マンが白色のものを身に付けていると、誠実なのかなって思いますよね。


・さわやか:チャラさ満点の人でも、顔がとても濃くても、白色の服を着ているとさわやかに見えるから不思議。


・無:まだ誰のものでもない感が滲んでくるのが白色。スタートを切りたいときは白色を身に付けるだけで、着ているほうもやる気がみなぎります。


ただ、白色ということだけに騙されてはいけません。だって、これらの白のイメージを全部把握してこその、白を着飾っている可能性だってあるのだから。


■本当はあざとい!? 白色を着る人の心理

最後は本当は爽やかでもなんでもない!? 白色の服を着る人の心理を徹底解剖。

・本当は目立ちたがり屋:目立ちたくない場合は、黒やグレーを着るはず。白を選ぶということは目立ちたがり屋確定なんです。特に白×白を着ている人はオシャレぶりたい究極の目立ちたがり屋さん。


・本当はあざとい!?:「今日は合コンだから白色を着よう」「今日は初めてのデートだから白色を着よう」と、爽やかに見えることを知っての白色を選択しているので、あざとい系が多いはず。


・今日が勝負だと思っている:白色はここぞというときに着る人も。つまり「白色=今日が勝負日」と考えている可能性も大あり。


・綺麗好きな人が多い:わたしなんかは「すぐ汚すから白はやめよう!」と思うタイプなのですが、白色を着ているということは、汚れることなんて考えていない綺麗好きが多い傾向に。


白色も、数字でできている。

———

Source: ニュースサイトしらべぇ

意外にも本当はあざとい? 白色の服を着ている人の心理はコレだ

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました