EXIT・兼近、コロナ禍による外出自粛で夢が叶う 仕事復帰が「面倒くさい」

EXIT・兼近大樹
(写真提供:JP News)

5日深夜放送『爆笑問題のシンパイ賞』(テレビ朝日系)でEXIT・兼近大樹が新型コロナウイルスによる自粛期間での生活の変化について言及。自粛を活かして夢が叶ったと明かし、大きな反響が起きている。


◼リモート出演の増加

ステイホームによって「生活が激変した芸人」を追ったこの日の放送。番組準レギュラーのEXITもリモートで出演し、ステイホームによる生活の激変を明かす。

りんたろー。は「リモートの収録から(増えている)」と自粛が明けつつある現状を吐露。爆笑問題が「リモートってやりづらいよね」とリモート収録への苦手意識を漏らすと兼近もそれに同調して「いま現在進行系でやりづらい」と笑いを誘う。

ここから、そんな兼近が「自粛期間中に夢が叶った」というシンパイなニュースが紹介されていく。


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◼兼近の夢

自粛期間前には「ありがたいことにお仕事をたくさんもらっていた」EXITだが、多忙を極める日々に「お仕事いいから一旦寝かせてくれっていうテンションになっていた」と兼近は振り返る。

疲れ果て「一生寝ていたい」夢を持つようになっていた兼近。それが自粛期間で叶い「1日20時間ぐらい寝ていた」と告白、「仕事始まっちゃったんで、かなりめんどくさい」と現状への不満を漏らした。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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