5日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)にタレントのマツコ・デラックスが出演。緊急事態宣言中に気付いた「迷惑メールの実態」について語る一幕があった。
■誰からも連絡が来ずにショック
外出自粛によって、携帯電話を見ない生活に慣れてしまったと明かしたマツコ。2日間ほど携帯を放置していたことに気付き、「あっ! 見てない!」と思って携帯を確認したところ、電話もメールも入ってなかったという。
マツコは「あのときはね、普段はメールとか嫌いな人間だけどね、落ち込んだね〜。丸2日、誰からも連絡が来ないって…」と相当ショックを受けたようで、誰かと繋がることのありがたみを改めて実感したと話した。
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■迷惑メールも自粛?
誰からも連絡がなかったマツコだが、迷惑メールも全く来なかったよう。有吉弘行が「迷惑メールもサボってやがったね〜アイツら」と話すと、マツコも同調。
「金策が果てたのかわかんないけど、急に増えたよね? この1、2週間で」と緊急事態宣言が解除されたあたりからまた迷惑メールが増えてきたと話した。
迷惑メールが少なくなったというふたりの意見について、SNS上でも「思い出したかのように先週辺りから増えた」「確かに迷惑メール少なかったかも」「迷惑メールサボってたわ!」との声があがっている。
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Source: ニュースサイトしらべぇ