お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の松尾駿が、「オンライン飲み会」をするうえで、健康面などの理由から自身で決めているルールなどを告白。
番組で共演するいとうあさこに声をかけなかったことが発覚してしまうも、自粛明けを見越した松尾の行動に、いとうも感嘆の声をあげた。
■「火曜ヒルナンデス」で飲むことに
5月30日放送の『メレンゲの気持ち』（日本テレビ系）に、相方の長田庄平とともに出演した松尾は、外出自粛中オンライン飲み会をする機会が増えたと明かす。
あるとき、『ヒルナンデス！』（同系）で共演しているHey！Say！JUMPの八乙女光から連絡をもらい、急遽オンライン飲み会をすることになったため、同じく同番組で火曜日を担当している有岡大貴に声をかけるも、連絡は来ず。
そこで、以前火曜レギュラーを務めていたオリエンタルラジオの藤森慎吾を加えて、『ヒルナンデス』火曜レギュラーオンライン飲み会が開催されたという。
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■いとうを誘わなかった理由は…
すると、同じく火曜担当として松尾らと共演しているいとうは「あたしも誘ってよ！」と苦言。
いとうに声をかけなかったことについて、松尾は「あさこさんめちゃくちゃ飲みそうだなと思って」「そうすると長く飲みすぎちゃったりするんで…」と、いとうが加わることで会が長引いてしまうことを懸念していたと話す。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
