【速報】「検察庁法改正案に抗議します」ツイートの半分以上は、投稿したアカウントのたった2%だった事が判明

鳥海不二夫准教授 東大大学院 リツイート ハッシュタグ 検察庁法改正案に関連した画像-01
「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグ(検索目印)を付けた投稿がツイッターで500万件を超えたとされて話題となった。

東大大学院の鳥海不二夫准教授(計算社会科学)が、8日午後8時から11日午後3時までつぶやかれた約473万件を分析したところ、投稿していた実際のアカウント数は約58万件だった。
うち2%に当たる約1万2000件のアカウントが、他人の投稿を転載するリツイートを繰り返していた。

その投稿が全体の半分以上を占めており、一部の人が全体を押し上げている実態が浮かんだ。

 一方、同じ内容を機械を使って何度も自動的に投稿する「ボット」と呼ばれる手法が広く使われた可能性は低いという。
鳥海准教授は「分析では少なくとも数十万人が直接、ハッシュタグを付けて投稿したとみられ、抗議している人が少ないということではない」と指摘した。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200514/dom2005140007-n1.html

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Source: アルファルファモザイク

【速報】「検察庁法改正案に抗議します」ツイートの半分以上は、投稿したアカウントのたった2%だった事が判明

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