約1億7000万年前に生息していた30m級の巨大な草食恐竜の足跡化石が「洞窟の天井」から見つかる

古代の地球に存在していた生き物の痕跡は、生き物の骨格などがそのまま化石として残るだけではなく、生き物の足跡や排せつ物などが化石として残って発見されることもあります。フランスにある洞窟の天井から、30m級の巨大な草食恐竜の足跡化石が発見されたとフランスの研究チームが報告しました。

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Source: GIGAZINE

約1億7000万年前に生息していた30m級の巨大な草食恐竜の足跡化石が「洞窟の天井」から見つかる

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