新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、多くの企業がリモートワークの採用を進めており、それによりオンライン会議ツールの利用者が急増しています。「Zoom」も新型コロナウイルスの登場により利用者数を急激に伸ばしたオンライン会議ツールのひとつだったのですが、同時にセキュリティおよびプライバシー関連の問題が複数発覚し、大炎上する羽目となっています。そして新たに、Zoomは投資家から集団訴訟される事態に陥っていると、IT系ニュースサイトのArs Technicaが報じています。
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Source: GIGAZINE