ペットたちに飼い主のプライベートゾーンという概念はない。逆に1人で閉じこもっていると心配して様子を見に来たり、ストーカーのごとく、ありとあらゆる場所についてきてくれたりなんかする。
私も猫を飼っているが、もはやトイレのドアを閉めるという概念はなくなった。閉めようもんなら、ドアをカリカリと引っかきまくるので猫が入ってくるのを見越して解放状態にしている。
というわけで、海外掲示板に投稿された飼い主を決して1人にさせてくれないペットたちの様子を見ていくことにしよう、そうしよう。
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Source: カラパイア