Appleは2020年3月24日(火)にウェブブラウザ「Safari」のアップデートを実施し、セキュリティ機能のひとつである「Intelligent Tracking Prevention(ITP)を強化しましたが、ITPに追加された「ウェブサイトが書き込んだデータを、そのウェブサイトが7日間操作されなかった場合はすべて消去する」機能が、ウェブの中央集権化を進めるとしてネット上で議論が巻き起こっています。
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Source: GIGAZINE
Appleの新セキュリティ機能が「ウェブの中央集権化を進める」「Appleはウェブのがんだ」とネットで大激論、その理由とは?