肛門でロボットを操縦するとかいう仰天パフォーマンス(閲覧注意) 話題の情報 2020.03.18 何を言っているのか分からないかもしれないが、肛門でロボットを操縦する男がいる。 それは日々の生活の中で肛門括約筋と完全に統合され、ユニークなモノのインターネット(IoT)を提供するのだという。 その男の説明によればこうだ。 「画期的な肛門電極動力式インターフェースシステムで、従来の手や音声を利用した操作に取って代わり、体内に設置された高度なデジタル制御を可能にする。」 ――やっぱり何を言っているのかさっぱりだ。 続きを読む ——— Source: カラパイア 肛門でロボットを操縦するとかいう仰天パフォーマンス(閲覧注意)