image credit:cincinnatizoo/Instagram
全米で最も環境に優しい動物園と自称するオハイオ州のシンシナティ動物園では、廃棄物ゼロを目指したプロジェクトの一環として、全ての動物廃棄物、つまり動物の排泄物を堆肥化する取り組みを計画中だ。
2022年に本格的に稼働予定のこのプロジェクトには、毎日大量のうんちっちを出すカバや象たちが貢献してくれることが大いに期待されているという。彼らの排泄物は良質な堆肥として、販売されることになるのだ。
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Source: カラパイア