【悲報】新型コロナを予言していた小説が見つかってしまう

1: 風吹けば名無し 2020/03/01(日) 20:29:16.29 ID:gLCIn1JG0
「2020年頃、肺や気管支を攻撃し、今まで知られているすべての治療法に抵抗する深刻な肺炎と同様の疾病が全世界に広まるだろう
(In around 2020 a severe pneumonia-like illness will spread throughout the globe、attacking the lungs and the bronchial tubes and resisting all known treatments)」

「中国の武漢外郭にあるRDNA実験室で作られたそれを彼らは”武漢-400”と呼んだ(They call the stuff’Wuhan-400’because it was developed at their RDNA labs outside of the city Wuhan)」

コロナ19が猛威を振るう現在の世界をすでに経験したようなこの文章は、驚くべきことに約40年前の小説に書かれた言葉だ。
http://naver.me/G8ZF0TLz

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Source: 哲学ニュースnwk

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