骨延長手術を受けた「こび」さんの現在の状況について、なんJ(5ch)を中心に大きな話題となっています。2023年から2024年にかけて、彼の深刻な合併症と回復困難な状態が明らかになり、骨延長手術のリスクについて多くの人が関心を寄せています。実際に手術を検討している方や、身長に関する悩みを抱えている方にとって、この事例から学ぶべきことは非常に多いのではないでしょうか。
個人的には、美容整形手術に関する情報発信を続けてきた中で、骨延長手術ほどリスクの高い手術は他にないと感じています。こびさんの事例は、そのリスクの現実を私たちに突きつけているように思います。
この記事で学べること
- 骨延長手術の失敗により歩行困難となったこびさんの現在の状態
- 2023年8月から2024年6月までの詳細な経過と本人の発言記録
- なんJユーザーの反応と身長コンプレックスに関する議論の実態
- 海外での骨延長手術が「自殺行為」と警告される具体的な理由
- 骨髄炎などの重篤な合併症が起こる確率と回復の可能性
骨延長手術を受けた「こび」さんとは何者なのか
こびさんは、日本のSNSで活動していたインフルエンサーです。Twitter(現X)では@height_llt、後に@kobichan_heightというアカウント名で活動していました。
彼が注目を集めたのは、身長を伸ばすための骨延長手術を受けたことでした。手術前から「モテていた」という証言もあり、決して恵まれていない環境だったわけではないようです。しかし、「小人さん」というあだ名で呼ばれていたことが、手術を決意する一因となった可能性があります。
興味深いことに、本人は「コンプレックスではなかった」と繰り返し主張していました。
なんJでは「コンプレックスじゃない!と必死に否定する姿が怖い」という意見も出ています。
実体験から学んだこと海外での骨延長手術と深刻な合併症の発生

こびさんは「危ない場所」と表現される海外で骨延長手術を受けました。具体的な国名や病院名は明らかにされていませんが、適切な医療体制が整っていない施設だった可能性が高いです。
手術後、彼は骨髄炎という重篤な合併症を発症しました。
骨髄炎とは、骨の内部に細菌が感染して起こる炎症のことです。一度発症すると、抗生物質での治療が困難になることもあり、最悪の場合は切断に至ることもあります。実際、こびさんの場合も「足を切断した」という情報が2024年2月頃から流れ始めました。

2023年から2024年にかけての経過と本人の発言

こびさんの状態は時間の経過とともに悪化していきました。
2023年8月28日、彼はTwitterで衝撃的な告白をしています。「まだ外出も歩くこともできません、基本的に。一生無理だと思います」という言葉は、多くの人に衝撃を与えました。さらに「一日中痛みがある」とも述べており、日常生活さえままならない状態であることが明らかになりました。
2024年1月頃にはTwitter Spacesに参加し、自身の状況を語っていました。
その後、2024年2月末を最後に、XとTwitchでの活動が途絶えます。約4ヶ月の沈黙の後、2024年6月に再び投稿を行いました。
2023年8月
「一生歩けない」と告白、常時痛みがある状態
2024年2月
SNS活動停止、切断の噂が広まる
2024年6月
「骨延長は絶対にやるな」と警告
「骨延長手術は自殺行為」という警告の真意

2024年6月19日、こびさんは強い口調で警告を発しました。
「大人が身長を伸ばすのは本当にリスクが高いから、骨延長はやめてください」
さらに彼は、「失敗したら治らないんだけど、それわかっててやるって死のうとしてる?」という衝撃的な言葉も残しています。自分が推奨できないことを自分自身にやってしまったことを後悔し、「本当に迷惑をかけるから、骨延長は絶対にやるなと言いたい」と述べています。
「切断するにしても治療するにしても、状態を進展させることができない」という2024年6月時点での発言は、回復の見込みがほぼないことを示唆しています。
なんJ民の反応と身長コンプレックスをめぐる議論
なんJでは、こびさんの件について様々な意見が飛び交っています。
批判的な意見も多く見られました。「アホやなあ」「太陽に近づきすぎた罰か」といったコメントは、無謀な挑戦への皮肉と読み取れます。一方で、「バカだとしても笑うべきじゃない。たまたまコンプレックスを補ってくれる人と出会えなかっただけ。起きてしまった悲劇だ」という同情的な声もありました。
特に議論を呼んだのは、「骨延長する人こそが、実は一番身長の低い人を見下しているのではないか」という指摘です。
実体験から学んだこと興味深いことに、こびさん自身も「なんで叩くの?俺君たちに何か迷惑かけた?」と反論していた時期がありました。
しかし、骨髄炎を発症する前は「みんなを挑発していた」という証言もあり、複雑な心理状態だったことがうかがえます。
骨延長手術のリスクと医学的な現実
骨延長手術は、本来は先天性の疾患や事故による脚長差を治療するための医療技術です。
美容目的での使用には、以下のような深刻なリスクが伴います。
まず、感染症のリスクが極めて高いです。骨を切断し、徐々に引き離していく過程で、細菌が侵入する機会が増えます。特に衛生管理が不十分な施設では、このリスクは格段に上がります。
次に、神経や血管の損傷です。
骨を延長する過程で、周囲の組織にも負担がかかります。神経が引き伸ばされすぎると、永続的な麻痺や痛みが残る可能性があります。
医療目的での適応
- 先天性疾患の治療
- 事故による脚長差の矯正
- 適切な医療機関での実施
美容目的のリスク
- 骨髄炎などの重篤な感染症
- 永続的な歩行困難
- 最悪の場合、切断の可能性
さらに、リハビリテーションの困難さも問題です。
骨延長後は、長期間のリハビリが必要ですが、海外で手術を受けた場合、適切なフォローアップを受けられないことが多いです。
身長と向き合うための代替的なアプローチ
こびさんの事例から学ぶべきことは、身長への悩みに対して、より安全で建設的なアプローチがあるということです。
まず、成長期の子どもについては、こびさん自身も「成長ホルモンを使って身長を伸ばしたいなら、検討する価値はあると思う」と述べています。医学的に適応がある場合、成長ホルモン治療は有効な選択肢となりえます。
大人の場合は、物理的に身長を変えるのではなく、心理的なアプローチが重要です。
カウンセリングを通じて、自己肯定感を高めることができます。実際、多くの成功者が平均身長以下であることを考えると、身長は人生の成功を決定づける要因ではないことがわかります。
また、ファッションやスタイリングで印象を変えることも可能です。
適切な服装選びや姿勢の改善により、実際の身長以上に背が高く見える効果を得ることができます。これらは健康リスクを伴わない、安全な方法です。
よくある質問
Q1: 骨延長手術の成功率はどのくらいですか?
正確な統計データは限られていますが、美容目的での骨延長手術は合併症のリスクが非常に高いとされています。特に海外の規制の緩い施設では、感染症や神経損傷などの重篤な合併症が30-50%以上の確率で起こるという報告もあります。こびさんのケースのように、一生歩けなくなる可能性も決して低くありません。
Q2: なぜこびさんは海外で手術を受けたのですか?
日本では美容目的の骨延長手術を行う医療機関は極めて限られており、倫理的な観点から実施を避ける傾向があります。そのため、規制の緩い海外の施設を選ぶ人が多いのですが、それが大きなリスクにつながっています。費用面でも海外の方が安い場合がありますが、その分、安全性が犠牲になっている可能性が高いです。
Q3: 骨髄炎とはどのような病気ですか?
骨髄炎は、骨の内部(骨髄)に細菌が感染して起こる炎症です。骨延長手術のように骨を切断する手術では、感染のリスクが高くなります。一度発症すると、長期間の抗生物質治療が必要となり、それでも完治しない場合があります。最悪の場合、感染した部分の切断が必要になることもあり、こびさんのケースもこれに該当する可能性があります。
Q4: 身長コンプレックスを克服する方法はありますか?
心理カウンセリングが最も効果的な方法の一つです。認知行動療法などを通じて、身長に対する否定的な思考パターンを変えることができます。また、自分の強みや才能に焦点を当てることで、自己肯定感を高めることも重要です。実際、身長に関係なく成功している人は多く、身長は人間の価値を決めるものではないという認識を持つことが大切です。
Q5: こびさんの現在の状況はどうなっていますか?
2024年6月の投稿を最後に、詳細な情報は限られています。「切断するにしても治療するにしても、状態を進展させることができない」という本人の発言から、非常に困難な状況が続いていることがうかがえます。彼の経験が、同じような手術を検討している人への警告となることを、本人も強く願っているようです。
骨延長手術を検討している方は、こびさんの事例を他人事と思わず、真剣に受け止める必要があります。身長への悩みは理解できますが、一生歩けなくなるリスクを冒すほどの価値があるのか、慎重に考えることが重要です。安全で建設的な代替方法を探ることを、強くお勧めします。
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Source: オタクニュース
