俳優・柄本時生の海外での過ごし方に悲鳴 「ホテルに着いたらまず…」

父に名優・柄本明を持つエリート俳優一家の次男・柄本時生が、30日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演。個性的な役柄で話題作に出演する彼の驚きの私生活が明かされ、大きな話題を集めている。


◼ゲーム漬けの日々

共演も多い俳優・仲野太賀は、時生が「生活の中心がゲーム。休日は起きてから寝るまで、地方行ってもホテルでゲームと、ゲーム漬けの生活をしている」と暴露。それは舞台の本番中でも変わらず、出番がないときには楽屋に戻り「ゲームをしている」とも明かされる。

さらに時生が、海外ロケの際は「PS4を持っていく。ホテルに着いたらまずセットして、部屋から出ない」と観光もせずに部屋に閉じこもると振り返ると、出演陣から「もったいない」と悲鳴が上がった。


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◼有吉も共感

同じくゲーマーの有吉弘行も共感したが、自身がハマっているアプリゲーム『ドラゴンクエストウォーク』の場合は外に出て歩かなければゲームが進まないため、時生とは逆に「毎日20km歩いている」とゲームのために出歩いていると告白する。

これには時生が共感。「僕も『ドラクエウォーク』起動してから歩くようになった」と熱弁し、ゲームのためなら外出すると興奮気味に有吉に賛同した。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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