ある出版社が、幼年・小学生向けの漫画誌を廃刊したら、数年後に中高生向け雑誌の部数が減り、その数年後に大学社会人向けが、その数年後には青年誌が…と、部数が連鎖的に落ちていったとか。
少子高齢化が叫ばれる、ずっと前の話で、むしろ業界的には好調だった時代の話です。 https://t.co/9DcKRaT3BJ
— MANZEMi_pod (@MANZEMI_bot) June 23, 2023
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Source: オタクニュース
出版社が幼年・小学生向けの漫画誌を廃刊したら数年後から負の連鎖が始まった話
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