【悲報】欧米人さん、アニメ「お兄ちゃんはおしまい!」で大真面目なジェンダー議論をしていたwwwww

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Onimai: I’m Now Your Sister!
https://en.wikipedia.org/wiki/Onimai:_I%27m_Now_Your_Sister!

このシリーズに関する英語の報道では、鬼舞のアニメに対する批評家の反応はまちまちだった[38][39][40]。批評家は概して、前提やロリコン的テーマを批判する一方で、アニメーションや音楽はほぼ例外なく高品質と評価した[38][41][40]

Anime News Networkの「2023冬アニメ・プレビューガイド」の批評家は、第1話の真尋の身体描写をケイトリン・ムーアが「ロリコン的まなざし」と言って批判。
“[38] しかし、ムーアとアニメフェミニストの平井千晶は、漫画は同じ程度にセクシュアル化されていなかったとし、アニメの制作チームがこの視点を素材に導入した責任があると信じていると述べた。

[38][42]レベッカ・シルバーマンは、ファンサービスを「比較的トーンダウンしている」としながらも、物語の前提が「意地悪」だと述べ、批判を和らげた[38]。

リチャード・アイゼンベイスは、前提が「おぞましい」とし、真尋の性転換によってヤオイへの新しい興味が引き起こされるという筋書きは「ジェンダー本質主義に根ざす」とも述べた[38]。

アニメ・フェミニストのために第1話について書いたサイ・キャットウェルは、アニメ・ニュース・ネットワークのライターと同じ批判の多くを引用して、鬼舞を「クソ不快」と呼んだ。
Catwellは特に、MihariがMahiroに対して無許可で実験を行うという筋書きに批判的だった。Catwellは、自分たちは漫画を読んでおらず、その違いについて語ることはできないが、読むのを「猛烈にためらった」と表現した[41]。

平井千晶は最初の3エピソードを批判し、Catwellの批判に同意した。にもかかわらず、平井は友情と性同一性障害という物語に見られるテーマを「親しみやすく、健全ですらある」と評し、『ひとりぼっちのまるまる生活』と比較し、「問題点」にくじけなかった人はこのシリーズを評価できると述べた[42]。


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Source: オタクニュース

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