『ソフト・オン・デマンド』(SOD)が新たに設立したレーベル『Ms.SOD』のコンセプトは、お姉さん系セクシー女優。同レーベルから2人目のデビューとなる女優・詩月まどかの意気込みを聞くべく、しらベぇ編集部がSOD本社を直撃した。
■前職での悩みは…
保育士から転身してAV女優デビューを果たした彼女。全く異なるフィールドに飛び込んだ切っ掛けを聞いてみた。
詩月:もともと子供が大好きで保育士さんのお仕事をしていたんですけど、エッチなことも大好きだったんですよね…。昔からエロに対してはとにかく貪欲でした。
お仕事と自分の趣味嗜好のギャップに悩んでいたんですけどSODの募集を見て、今回こうしてデビューすることになりました!
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■初めてAVを観た切っ掛けは…
AVとの出会いは小学生のときだったという。
詩月:私の場合、初めてAVを観たのは小学5年生のときでした。ソファで寝てたお父さんがテレビを点けっぱなしにしてて、その時に流れていたのがAVだったんですよね(笑)。
作品を観ていてそういう行為とかに抵抗は感じず、むしろ「女優さんも男優さんも、身体のフォルムがとても綺麗!」と見入ってしまいました。
その後は、親戚の男の子が持っていたAVをコッソリ観るようになっちゃって(笑)。「痴漢もの」や「学園もの」とか色々なジャンルをチェックするようになりました!
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Source: ニュースサイトしらべぇ