唐田えりか、母親が不倫の男子に「苦しいね」 出演中ドラマのセリフが話題

唐田えりか

俳優・東出昌大との不倫問題が報じられた若手女優・唐田えりか。そんな中、出演中のドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)で母親の不倫に苦しむ中学生をなぐさめるシーンがあり、話題になっている。


■母親が不倫中に事故?

17日に放送開始となった本作は、僧侶でありながら救命救急医の松本照円(伊藤英明)を主人公とする医療ドラマ。乗用車による交通事故で多数の患者が運び込まれてくるところから作品は始まる。

松本が優先的に処置にあたったのは、事故を起こした乗用車に乗っていた男女の1人である女性。なんとか心臓の手術を終え、次の処置に取り掛かる際、息子と話をするのだが、彼は母が不倫で離婚し、自分と弟を捨てたと主張する。


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■不倫ではなかった

対処を誤り、少年を刺激してしまった松本。唐田演じる病棟クラークの小山内みゆきが駆け寄ってきて、「苦しいね」と背中をさする。

その後、じつは少年たち兄弟は母親と血の繋がりがなく、養子だったことが判明。今になって引き取りたいと言ってきた実の母の対応を、児童福祉士である男性に相談していただけで、不倫ではなかったことがわかる。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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