ベルメールさん、最期の最期に残した言葉が、「生きて」やら「幸せになって」、もしくは「恨め」やら「憎め」といった、残された側にとって深い傷となり、義務となる呪いではなく、ただただ本心からの「だいすき♡」だけなのが、マジで強ぇ生き様の女なんですよ。
— りらてん🍤 (@tentenrirarira) August 21, 2022
ナミがハチを許したのもこの言葉があってこそなのかな
アーロンは流石に許してないかもだけど
— 絵本の近藤志郎 (@MangaDEMoney) August 21, 2022
———
Source: オタクニュース