レストランに行ってメニューにある写真と、実際に出てくる料理が違う…なんてことは、わりとよくあることだと思う。
メニューにも「実物と違う」と注意書きしている店もあるが、先日記者が行った中華料理店は、前代未聞のとんでもない量の注意書きが書かれていた。
■中華ダイニング春菜
その店は、埼玉県にあるショッピングモール・イオンモール浦和美園の1階にある中華料理店『中華ダイニング春菜』。
見た感じは商業施設の中によくある、ちょっとオシャレな中華料理店だが、メニューを開いてみると…。
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■画像はイメージです…と書きすぎ
「画像はイメージです! 実際とは異なる場合がございます」と、感嘆符付きで説明。そこまで強調するとは、かなり不安になってくる。
どのページを見ても側面に同じ注意書きが書かれており、写真と本物の見た目が違う場合があることを説明するための必死さが感じられるほど。
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Source: ニュースサイトしらべぇ