市川市内で“パパ活”の男子大学生を刺殺した上、放火しようとしたとして、殺人と放火予備の罪に問われた埼玉県三郷市、無職、斉藤陽一郎被告(37)の裁判員裁判初公判が4日、千葉地裁(安藤範樹裁判長)であり、被告は起訴内容を認めた。
弁護側は責任能力を争う方針を示した。
弁護側は責任能力を争う方針を示した。
検察側の冒頭陳述などによると、男子大学生は女装して被告相手にデートなどの見返りに金銭を受け取る“パパ活”をしていたとされる。
検察側は「一方的に男子大学生に恋愛感情を抱いていた被告は、絶縁を告げられて絶望した。殺害して焼身自殺をしようとした」と経緯を説明。「動機は身勝手」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b61e0a593f59a770bda4026de460bbc63e1e2cf
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク