プーチン、誇大妄想・被害妄想か、パーキンソン病との指摘も 

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アメリカのバイデン政権は、ロシアのプーチン大統領の精神状態の分析を最優先課題に位置づけたようだ。
ワシントン・ポスト(電子版)によれば、情報機関がプーチン氏について「妄想に陥り、追い詰められると暴発する危険性のある指導者」と解析しているという。

この報道を見て、私はやはりそうかと思った。先日この連載でプーチン氏がスターリンと同じくパラノイアである可能性を指摘したからだ。
パラノイアとは、被害妄想や誇大妄想などのさまざまな妄想に凝り固まり、妄想体系を構築する病気だが、本人には自分が病気だという自覚、つまり病識がないことが多い。

プーチン氏が「パーキンソン病に罹っている」という疑惑も、3月3日発売の「週刊新潮」(新潮社)が取り上げている。この疑惑は2020年に英大衆紙によって報じられたが、ロシア政府がわざわざ報道を否定したという。

ロシア政府がわざわざ否定したからこそ、余計に怪しいのではないかと、ひねくれ者の私は思う。それはさておき、パーキンソン病の経過中に幻覚や妄想が出現することはある。
また、パーキンソン病の治療薬の副作用で幻覚や妄想が出現することもあるので、プーチン氏が本当にパーキンソン病にかかっているのだとすれば、妄想を抱いていても不思議ではない。

https://biz-journal.jp/2022/03/post_282755.html/amp
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク

プーチン、誇大妄想・被害妄想か、パーキンソン病との指摘も 

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