ロシア軍がウクライナ最大規模の原子力発電所を攻撃して火災発生、消火活動する消防隊にも攻撃、爆発すればチェルノブイリ以上の惨事に

1: 名無し募集中。。。 2022/03/04(金) 10:24:05.93 0
NEXTA @nexta_tv
Zaporizhzhya NPP continues to be shelled
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[4日 ロイター] – ウクライナ南東部にある欧州最大規模のザポロジエ原子力発電所で4日未明、ロシア軍の攻撃により火災が発生している。原発に近いエネルゴダールの市長がオンラインの投稿で明らかにした。

市長はこれより先、原発近隣でウクライナとロシア軍の激しい戦闘が起きているとしていた。

対話アプリ「テレグラム」への投稿で「欧州最大の原発の建物や設備に敵が砲撃を続けた結果、ザポロジエ原発で火災が起きている」と述べ、世界の安全が脅かされているとした。ロイターは現時点で、この情報を確認できていない。

また、ウクライナのクレバ外相も、ロシア軍の総攻撃によりザポロジエ原発で火災が発生しているとツイートした。

「ロシア軍は、欧州最大のザポロジエ原発に全方向から砲撃している」とし、「火災がすでに発生している。爆発すればチェルノブイリ原発の10倍の被害が出る」と述べた。

このほか、ロシア通信(RIA)がウクライナ原子力当局の話として伝えたところによると、ザポロジエ原発の発電ユニット1基がロシア軍の攻撃で被弾し、発電所の一部が燃えているという。消防隊が攻撃を受けており、消火活動を開始できないという。

ウクライナ当局はこれより先、ロシアが同原発の制圧に向けた動きを強め、戦車で市内に入ったとしていた。
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Source: 哲学ニュースnwk

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