お父さん、努力によって社会に馴染むということが出来てしまったタイプのADHDで、持ち物に特定の数字振ってあって毎朝数えながら身支度したり、アラームかけて生活したり、手帳は色々忘れないようにびっちり埋まってて結果的に「めちゃくちゃちゃんとしてる人」になっていて、心の底から尊敬している。
— おおしおつたえ (@tsutae01) February 20, 2022
あと、自分にADHDの気質があることをよ〜く理解しているから、他人に対してすごく優しい。「自分の脳みそを信頼しない」という判断ができて、かつ改善への行動に移しているところがカッコいい。娘も頑張るわね。。。
— おおしおつたえ (@tsutae01) February 20, 2022
「ADHDだということがわかっているならそれなりの努力して社会に適合しろ」ということではないです。
「自分の特性を知り受け入れることで生きやすくなる方法を見つけられるならそっちの方がいいよね。他人と同じようなことが自分に出来るとは限らないし!(逆も然り)」ということです。— おおしおつたえ (@tsutae01) February 21, 2022
引用リツイートを見ていると、「努力できない自分はなんてダメなんだろう…😭」という感じの方が沢山いらっしゃいました。このことに関しては本当になかなか出来ることではないし、自分のできることをやればいいと思うんです…。
— おおしおつたえ (@tsutae01) February 22, 2022
わたしのツイートでいう「努力」を「社会や環境」が押し付けるようなことがあってはならないと思います。わたしも言葉選びを間違えたのかな、と思い申し訳なく思います。努力が正義の世の中はとても生きづらいです。ただ、努力する姿がカッコいいのは事実です。努力の方法は人それぞれですが。
— おおしおつたえ (@tsutae01) February 22, 2022
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Source: オタクニュース