決勝2回目、トリプルコーク(TC)1440を含む構成を初めて通した。それでも暫定2位の91・75点。スコット・ジェームズ(オーストラリア)を逆転できず。日本代表の治部忠重ヘッドコーチも「ん?」と首を傾げる不思議な採点だった。
識者からは、得点が低かったことに関して、相次いで異論が噴出。平野歩は「僕以上に怒っている人もいた。僕だけじゃなく、今後のスノーボードのジャッジを含めた基準として、今回はどこを見ていたのかという説明をするべきだと思うし、競技をやっている人はリスクも背負っているので、そこは選手のためを思って、整理した方がいいんじゃないかという気持ちは、やっぱり振り返ってみると、スルーしない方がいいんじゃないかなというのはある」と持論を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/441175fc867781786a4c2c04a18dd8151e13ec41
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Source: アルファルファモザイク