1:2022/02/09(水) 07:48:26.02ID:2l44SJSH9.net
※ 「文春オンライン」特集班11時間前
「2018年の12月でした。朝方にいきなり4人組の男が職場へ入ってきて、羽交い締めにされて車に押し込まれたんです。そのまま病院へ連れて行かれ、1カ月以上もの期間、強制的に入院させられて年も越しました。なぜ入院させられたかというと、認知症と診断されたからです。しかし私は認知症では絶対になかった。当時も今もです。
後に分かったのですが、入院中の検査では非認知症の結果も出ていたんです。それなのにこちらが何を言っても妄想だと片付けられました。思い出すだけでも本当に悔しいです」
こう話すのは、富山市に住む江口實さん(80)。高齢だが、過去のことも細かく覚えており、受け答えもしっかりできる。少なくとも取材の場で認知症を窺わせる様子はなかった
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://bunshun.jp/articles/-/51923
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Source: アルファルファモザイク