過酷な環境を生きられるクマムシ(Tardigrade)を、超低温で動作する超電導量子ビットに組み込み、クマムシ入り量子ビット間で量子もつれが生じることを確認(!?)
10mK, 6×10^-6mbarの超低温・低圧環境に420時間閉じ込めて量子実験した後に、再び生き返ることを確認
https://t.co/GzInBoxChG https://t.co/tswfe21Rmy
— Тагсанов (@tagsanov) 2021年12月16日
タイトルも面白すぎるし「量子もつれ状態を作るためにほぼ絶対零度まで冷やされたクマムシは、その後生命活動を再開した」ってのも意味不明すぎて好き
https://t.co/ZldxWY6pZD— 水田かなめ (@kmizta) 2021年12月18日
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Source: アルファルファモザイク