BALMUDA Phoneを手に取ってみると、4.9インチディスプレイの小型端末であり背面のカーブが心地よく手のひらにフィットします。「小さい端末はほかにもある」という声も聞かれますが、側面が角ばったiPhone 12 miniの感覚とは全く異なりますし、Rakuten Miniなどの小型軽量で存在感をあまり感じられない製品とも違うイメージです。BALMUDA Phoneをポケットから取り出すとき、心地よい感触を味わえます。
筆者がBALMUDA Phoneの実機を手にして最も感じたのが「スマートフォンではない」という点でした。
寺尾社長は最近のスマートフォンは画一的であることから個性的なスマートフォンとしてBALMUDA Phoneを作り上げたと言います。
BALMUDA Phoneは本当に個性のあるスマートフォンなのでしょうか? その答えは明確です。
寺尾社長の求めるスマートフォンを形にしたものがBLUMUDA Phoneであり、それは今の時代の各メーカーが目指している方向性とは違うということです。
https://japanese.engadget.com/balmuda-phone-055949839.html?3
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク