18日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に俳優の中村倫也が出演。女性の勝負下着について独特な感性を語った。
■クリスマス勝負下着は履くべき?
街頭インタビューで寄せられた「クリスマスにお泊りデートをするとき勝負下着を履いていくべきか」という質問に対して、「履いていくべき」と回答した中村。
張り切りすぎて引かれたら恥ずかしいと心配する相談者に対し「どえれーのだと『大丈夫か?』ってなるかもしれないですけど…」としつつも、彼女が頑張ろうとしてくれたことが嬉しいと語る。
また、「勝負下着について喋って照れてる彼女を見たいですね」と独特な楽しみ方を口にした。
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■「ドSすぎる」と興奮
役者としての顔とは違った印象を受ける中村の発言に、TOKIOは「新たな目線のエロ」「1つのプレイだよね」とコメント。
SNSでも「中村倫也さんから勝負下着の話を引き出してくれたスタッフさんありがとうございます」「なんなんだ完璧かよ」「ドSすぎるよね」「ギャップやべぇな」と興奮気味のコメントが多数見られた。
■勝負下着持つ人は8.7%
クリスマスのお泊りデートでは勝負下着の着用を推奨した中村だが、どのくらいの人が自分なりの勝負下着を持っているのだろうか。
しらべぇ編集部が、全国20代~60代の男女1,070名を対象に調査を実施したところ、「自宅には常に勝負下着が用意してある」と回答したのはわずか8.7%。
性年代別に見ると、男女ともに20代のも割合がもっとも高く2割を超えることが判明した。
「下着について喋って照れてる彼女を見たい」と言う発言を受けて、いろいろと想像してしまったファンも多いようだ。
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Source: ニュースサイトしらべぇ