近未来の中日4番候補が中村紀洋打撃コーチの“魔法”にかかった。
「今まで教えてもらったことがなかったので新鮮です。意識するのは下半身ではなく手。ビックリしました。やってみると、飛距離も出ました。続けていきます」
20歳のスラッガーにとって開けてびっくり玉手箱、常識破りの指導法はまさに目からウロコ…だった。意識を手8割下半身2割に置く狙いは低めの速球の対応法だ。すくい上げるイメージから、ボールを上からつぶす思考に切り替えた。
「ラインドライブするのが悩みだったんですが、打球が上がりました。飛距離も出るので楽しかったです」。全体練習後の個別練習では場外弾を連発。ニコニコしながら手でバットを操作した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93e01ffa68dc877afcd86e279887ffcd156ae5e6
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク