26日に最終回を迎えた『おしゃれイズム』（日本テレビ系）の1時間SPに、MC・上田晋也の相方であるくりぃむしちゅー・有田哲平がゲスト出演。上田伝説の“例えツッコミ”を蒸し返し、上田が赤面する場面があった。
■相方の思い出は…
有田は16年半にわたる番組最後のゲストとして登場。上田が同番組の司会に向かないという辛口コメントや、番組が始まってから上田に見られた変化などを語っていった。
その中で“番組思い出のシーン”が話題になると、有田はコンビのラジオに「上田が番組でブッこんでた」というメールがリスナーから頻繁に届いてたことを告白。
そして、その“ブッコミ”の中で自身が特に気になったものとして、モデル・蛯原友里がゲストの回で飛び出た例えツッコミに言及し始める。
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■伝説の例えツッコミ
有田いわく、当時の上田はロケ中に付いて来る子供たちに対し、「これ『ロッキー』の撮影じゃないのよ～」と例えツッコミを入れたそう。続けて「そしたら誰も笑ってなくて」と振り返ると、上田は恥ずかしさから苦笑いを浮かべた。
上田が「そらそうだろうね！ 小学生だからね相手。『ロッキー』とか知らねぇし！」と自身をフォローすると、ここで当時の実際のオンエア映像が流れることになった。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
