松本明子、距離感が異常な街ぶらロケに賛否 「『DAISUKI』を思い出した」

松本明子
(画像は松本明子 公式Twitterのスクリーンショット)

有吉弘行とゲストが街を散策、新たな魅力を発見する人気街ぶら番組『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ系)。14日放送回に松本明子が登場したのだが、同じくゲストのスギちゃんへの接し方が波紋を呼んでいる。


◼3人は旧知の仲

この日は有吉とフジテレビ・生野陽子アナのレギュラー陣、ゲストの松本とスギちゃんが江東区・木場を散歩した。

途中から合流した松本は「久しぶり」とスギちゃんと握手。有吉も含め『進め! 電波少年』『進ぬ! 雷波少年』(共に日本テレビ系)から知っている旧知の仲だけに、和気あいあいとした雰囲気が伝わってくる。

有吉は、松本が近眼のため距離感が掴めないと言及。その言葉通り、松本とスギちゃんの距離が異常に近いまま、4人での散歩がはじまった。


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◼松本の『DAISUKI』スタイル

散歩中、松本はまるで恋人同士のようにスギちゃんに寄り添って、ときには手をつなぎ、ときには腕を組む。

これは以前からの松本の散歩スタイル。1991~2000年まで続いた中山秀征と飯島直子とのロケ番組『DAISUKI!』(日本テレビ系)でも同様に腕を組みながら歩く姿が目撃されてきた。

前述の有吉の指摘通り、近眼も理由なのだろうが、視聴者からはこの散歩スタイルにさまざまな意見が寄せられている。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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