18日深夜放送『二軒目どうする？ ～ツマミの話～』（テレビ東京系）に大ブレーク中の女優・松本まりかが登場。久しぶりに同番組に出演した松本の変化に、TOKIO・松岡昌宏が驚きの声をあげた。
長い下積みを経て
2021年上半期ブレーク女優ランキングで1位に輝くなど、長い下積みを経て大ブレークを果たした松本。1年9ヵ月ぶりの出演となった今回、松岡と博多大吉はその間の活動内容を尋ねていく。
新型コロナウイルスの蔓延による最初の緊急事態宣言が明けてから、「1年間は休まずにやって、6月に休みがあったんで、そこでもう（リフレッシュした）」と松本は吐露。
それでも長い下積み経験のある彼女からすれば「むしろ休みなんかいらなかったですね、『休みなんかつぶしてください』ってずっと言ってました」と休みがない日々を待ち望んでいたと明かす。
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サウナで倒れ緊急搬送
松本は「サウナで倒れて顔を強打し鼻骨を骨折、緊急搬送された」と5月に報じられたが、この日はその真相も解説する。
実際にはサウナには入っておらず、入浴してのぼせた状態でアカスリの順番になり、慌てて立ち上がったために「歩いていたときにフラッときて、意識を失ってしまって、はじめて。顔面から（倒れて）いってしまって」と顔を強打したと回顧。
それでも「人間の体ってスゴいんです。休めない、仕事に穴をあけられないと思うと、それ以上腫れないんです、引く一方で」と大事には至らなかったと振り返った。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
