事実上の次期日本首相を選ぶ与党・自民党の総裁選に野田聖子自民党幹事長代行(61)が出馬を表明し、河野太郎行政規制改革担当相、岸田文雄元外相、高市早苗前総務相との四つどもえ構図で行われることになった。
建設大臣を務めた野田氏の祖父・野田卯一は日韓議員連盟を創立した国会議員の1人だ。
野田氏も日韓女性親善協会の会長を務めている。在日韓国人3世の夫と、2011年に体外受精で誕生した障害を持つ息子がいることでも知られる。
野田氏はこれをきっかけに、「政治・社会的弱者の側に立つ」という考えを持つようになったという。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/09/18/2021091880005.html
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク