高市氏は10日放送のテレビ朝日の番組で、弾道ミサイルを相手国領域内で阻止する
「敵基地攻撃能力」の保有をめぐり「敵基地を一刻も早く無力化した方が勝ちだ。使えるツールは電磁波や衛星ということになる」と述べた。
続けて「向こうから発射の兆候が見えた場合に限る。こちらから仕掛けたら駄目だ」と強調した上で
「強い電磁波などいろいろな方法でまず相手の基地を無力化する。一歩遅れたら日本は悲惨なことになる」とも断言した。
「敵基地攻撃能力」の保有をめぐり「敵基地を一刻も早く無力化した方が勝ちだ。使えるツールは電磁波や衛星ということになる」と述べた。
続けて「向こうから発射の兆候が見えた場合に限る。こちらから仕掛けたら駄目だ」と強調した上で
「強い電磁波などいろいろな方法でまず相手の基地を無力化する。一歩遅れたら日本は悲惨なことになる」とも断言した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/188ee85b484d1c407be3c88d65a0d2247e9e33e6
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
高市氏「電磁波で敵基地無力化」
電磁波は発生させた場所が、一番大きな被害を受けます。日本国内で電磁波を発生させると、被害を受けるのは日本人です。
敵地に電磁波を発生させる機械を持ち込んで、高圧電源を繋げるおつもりですかね?
https://t.co/vr0JowdLqqマンガ好きの中学生以下の知識、、
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) 2021年9月11日
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Source: アルファルファモザイク