「世界一効果がある」、研究者がそう豪語する新型コロナワクチンの開発が三重大学で進んでいます。
鼻から接種する画期的なワクチンを取材しました。
鼻から接種する画期的なワクチンを取材しました。
「最も大きな特徴は、針は一切使わずにスプレーで。シュッと両鼻に吹き付けるだけで、抗体を作ることができる画期的なもの」
野阪教授は、去年3月から三重県菰野町の企業などと共同で、鼻に風邪のウイルスを混ぜたワクチンをスプレーすることで、全身に抗体を作る新型コロナワクチンの開発を進めています。
野阪教授は、早ければ2年後には実用化できればと話しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8ac7c3150d918f3b1a988193d1f851f066c332b
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク