【池袋暴走事件】弁護士「自分の非を認めず無罪を主張し続けた被告に求刑よりも2年もマケた弱腰判決」 やはり上級国民に忖度したのか

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「非常に微妙な判決と言わざるをえない。私たちの世界では“マケた”判決ですね」
そう語気を強めるのは、交通事故訴訟に詳しい高山俊吉弁護士。ここでいう“マケた”とは、量刑を軽くしたという意味だ──。

検察側は飯塚被告に対して禁錮7年を求刑していたのだが、下津健司裁判長の判決は意外なものだった。
「主文。被告を禁錮5年に処する」

高山弁護士は裁判が継続する可能性は高いという。なぜなら、冒頭にあるとおり、“マケた”判決になったから。判決で下る量刑は検察側による求刑の“7掛け”が多いといわれるが、
「裁判所は100%検察側の証拠を認定していて、しかも自分の非を認めず無罪を主張し続けた被告に対して、求刑より2年も“マケている”。ありえないですね」(高山弁護士、以下同)

https://news.livedoor.com/article/detail/20824526/
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク

【池袋暴走事件】弁護士「自分の非を認めず無罪を主張し続けた被告に求刑よりも2年もマケた弱腰判決」 やはり上級国民に忖度したのか

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