英北部スコットランドの議会で、地域の独立を求める2党による新たな「準連立」政権が8月31日に承認された。
これにより同議会で独立派が明確に過半数を握ることになり、独立を問う住民投票の実施に一歩前進した。
中央政府のジョンソン政権が承認するめどは立っていないが、最短で2023年末までの住民投票を目指す方針だ。
これにより同議会で独立派が明確に過半数を握ることになり、独立を問う住民投票の実施に一歩前進した。
中央政府のジョンソン政権が承認するめどは立っていないが、最短で2023年末までの住民投票を目指す方針だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR31EH20R30C21A8000000/
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
document.write(” + ”);
———
Source: アルファルファモザイク