グラビアアイドルの麻倉まりなが、最新イメージDVD『誘惑光線』（竹書房）の発売記念イベントに登場。しらべぇ取材班は彼女に突撃し、作品の見どころについて聞いてきた。
■初のシチュエーション
長野県で撮影された本作は、麻倉の誕生日である4月に撮影されたという。同DVDは、ドキュメンタリー作品のような内容となっているらしく、麻倉が製作者である監督とプロデューサーからインタビューを受けている最中に遊ばれてしまうという設定。
作品を手に取った彼女は、「今まで色んな役柄を演じさせていただいていたんですけど、今回は麻倉まりなとして出させていただいて、ちょっとリアルというか裏側から楽しめる作品です」と笑顔で紹介している。
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■最初から衝撃？
オススメのシーンについて聞かれると、「最初からやばいんですよね。始まって5分10分で『そんな簡単に脱いじゃうの？』っていう衝撃なところから始まって、他のシーンでも透けや濡れを楽しんでいただけます」と説明してくれた。
お風呂のシーンは、ファンから1番反響があったらしく「今までDVDで濡髪をあんまりしてこなかったんですけど全身濡れてるし、全身でエロを表現できたかな。自分の気持ち的にも高揚していて、本当にギリギリ限界なので、ここはかなり楽しんでいただけると思います」と猛アピールしている。
■「限界ギリギリ女王に…」
今後の作品でやってみたいシチュエーションは？ という質問には、「やっていないこともいっぱいあるので、どんどんチャレンジして、イメージビデオの限界ギリギリ女王になりたいですね（笑）みんながやっていないことを先にやりたいです」と明かしている。
さらに、「透けができるからこそ、パワーアップした色んなもので透けを楽しんでいただきたいですね（笑）」と大胆発言してくれた。
【麻倉まりな（あさくら・まりな）】
1992年4月2日生まれ／T162・B89・W58・H88／東京都出身／趣味：一人で飲み歩き、ギター、歌／特技：歌うこと、炭火で串焼きを美味しく焼くこと
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Source: ニュースサイトしらべぇ
