「世界最大のムスコを持つ男」と呼ばれている、アメリカの男性。最近、多くの人から興味を持たれている体の秘密について、男性向け健康情報サイトに暴露していた。
さらに、俳優として大金を稼ぐという夢があるなか、ムスコのサイズがちょっとした足かせになっていることをイギリスの『The Sun』に打ち明け、話題になっている。
■自然のサイズとしては世界一
「手首ほどの太さを誇る世界最大のムスコを持つ男」として一躍有名になった、アメリカ・ニューヨーク市に暮らすジョナ・ファルコンさん(47)。性的指向についてはバイセクシュアルだと公言している。
勃起時のペニスの長さは、なんと34.3cm。ライバルは世界に数名存在するが、サイズアップの形成外科手術などを受けていない自然のままのサイズで競うと、ジョナさんが世界一だという。
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■メリットとデメリットあり
そんなジョナさんは7月下旬、『メンズヘルス』という男性向けサイトで、自身の体の秘密を暴露していた。抜粋すると、「巨大ペニスのメリットは、とにかく体に自信を持てること、不安もなく堂々としていられること。
デメリットは、悪い人間で遊び人といった印象で見られがちなこと」「『実際に見せて』『測定させて』という人やメディアが後を絶たず、ウンザリ。1万回も対応したと思う」「10歳のときに友達に『20cmもある!』と驚かれた。でもうちの家系の男たちは、みんなムスコが大きいんだ」「少年期には自分でムスコを吸ってみたりしたけれど、背中が痛くて続かなかった」といったものだ。
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Source: ニュースサイトしらべぇ